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認知症の原因が明らかに 発症予防には歯周病対策を

2021年5月22日

こんにちは!
やました歯科医院です。

 

いよいよ梅雨入りとなり、ジメジメ蒸し暑い季節になってきました。

 

さて、先日、とても気になるニュースがありました。

「認知症」の発症に歯周病が関わっている可能性が高い、というニュースです。

 

 

認知症は、脳の神経細胞に異常が発生し、自分の行動や人や物の名前が思い出せなくなる記憶障害、判断能力の低下等、日常生活を阻害する病気です。これまで様々なメディアで認知症を取り上げていましたので、皆さんもご存じの方が多いかと思います。
世界中で認知症の治療に関する研究が進んでいますが、残念ながらこのまだ治療方法が見つかっていません。

この認知症について、先日、九州大学の研究で認知症患者の脳内から「歯周病の原因菌」が検出され、治療法の発見や確率につながるのではないかと注目されています。

 


これまでも、口腔内の細菌が増殖することで全身疾患等、体全体にも悪影響があることが分かっていましたが、社会問題にもなっている認知症も「口腔内の環境」が関係している可能性が出てきています。
今回の研究を行った九州大学研究チームからも「正しい歯磨き、定期的な歯医者での検診とクリーニング」を勧めています。

「お口の中を清潔に保つ」ということは、単に虫歯予防や口臭予防だけでなく、体全体を健康に保つという事に繋がります。毎日の歯磨き、定期的は歯医者での歯科検診を受けることで、将来の健康維持にも繋がっているのですね。
こういった口腔ケアの習慣ですが、大人から始めても遅くはありません。まずは歯医者での歯科検診を受けて、
毎日のセルフケアの方法、自分に合ったケア用品を使うこと、歯科医師、歯科衛生士がしっかりと皆さんの口腔ケアをサポートします。
特にお子さんの場合はできるだけ早めに口腔ケアの習慣を身に付けることが重要です。虫歯予防、歯周病予防だけでなく、定期的に歯科検診を受けることで歯並びのチェックも早めにできます。

新型コロナウィルスの影響で、「歯医者に行くのが心配・・・」という方もおられるかと思いますが、実際には歯医者の治療で新型コロナウィルスに感染した実例はありませんし、歯科は新型コロナウィルスの出現前から感染予防に力を入れてきました。
当院でも新型コロナウィルスの感染予防に力を入れていますので、安心してご来院くださいね!

入れ歯って実は・・・

2021年5月21日

こんにちは!

やました歯科医院です。

5月に入って25℃を超える日も出てきましたね!春も半ばで初夏の季節を感じる時期になりました。

先日はGWもありましたが、新型コロナウィルス感染予防の為にご自宅で過ごされた方も多くいらっしゃったかと思います。観光地や近場の人が集まり易い場所への外出も難しい状況ですが、自宅でできる軽い運動や散歩などで体力を維持向上させて病気に負けない体を作っていきましょう!

 

さて、突然ですが皆さんは「入れ歯」についてどこまでご存じでしょうか。

 

年を取ったら入れ歯になる、歯が抜けたら入れ歯を入れるといったイメージですよね。

それ以外にも、医療技術が発達した近代で入れ歯が作られたと考えておられる方もいらっしゃるかと思います。

 

実は、入れ歯の歴史は500年以上前に遡ります。

日本で記録の残っている最古の入れ歯は、和歌山市にある願成寺の尼僧仏姫(1538年没)が使用したと言われています。

 

 

現在のような入れ歯の材料はありませんでしたので、昔の入れ歯は「木」で作られていたそうで、現代の入れ歯の形に良く似ており、顎に吸い付ついて、食べ物を噛むことが出来たそうです。(そのため、仏姫が使用した入れ歯は奥歯がすり減っていたそうです)

時代が進み医療技術が発達してくると、入れ歯も材料や形がよりお口にフィットするようになり現代の入れ歯に繋がっています。

 

その現代の入れ歯ですが、実は何種類もあるんです。

その中の一つ、保険治療で作る入れ歯は使用する材料が決められています。患者様毎にある程度フィットさせることはできますが、入れ歯の厚さ、咬み合わせ、見た目等、細かい調整には限界があります。

そのため、硬い食べ物が噛めなかったり、厚みが合って違和感を感じる方もいらっしゃいます。

 

違和感のない入れ歯が欲しい、硬い食べ物が食べられる入れ歯が欲しい、見た目が気にならない入れ歯が欲しいと言った方には、保険適用外になりますが入れ歯の材料を変えて作る事が可能です。

 

材料を変える事で入れ歯を薄くして装着時に違和感の少なくしたり、自然な咬み合わせに調整したり、入れ歯の材料や作り方によっては、硬い物(おせんべいやリンゴ等)でもバリバリと食べる事が可能です。

お年を召されていくと歯周病などで歯を失っていく事が多く、食べられる物の種類が限られてしまい栄養が偏りがちになってしまいます。栄養が偏ると体力が落ち、体力が落ちると気力が少なくなり外に出る元気すら湧かなくなってしまうという悪循環に陥ってしまいます。

今は医療技術が発達し、歯を失ってしまっても入れ歯やインプラント治療等、出来るだけ自分の歯に近い状態を取り戻す事が可能になっています。

当院もそういったお年を召された方に末永く豊かな食生活を送っていただきたいと思い、開業以来ずっと入れ歯治療に力を入れてきました。

患者さんの中には「歯を失ったから入れ歯にせざるを得ない」とネガティブに捉えて落ち込んでしまう方もおられますが、「歯を失ったのなら良い入れ歯を作って、また美味しい物を食べられるようにしましょう!」と言うのが私たちやました歯科の考え方です。

私達の考えを知って理解して頂いた方も少しずつ増え、今は相模原市内だけでなく近隣市区町村の方も足を運んでいただけるようになりました。

ご自身だけでなく周りのご家族やご友人など入れ歯についてお悩みがあるようでしたら、遠慮なくいつでもご相談ください!

 

マタニティデンタルってご存知ですか?妊婦さんのための歯科健診とは?

2021年5月20日

こんにちは!

やました歯科医院です。

4月に入り朝晩の冷え込みも緩やかになり、春の訪れを感じる時期ですね!

毎日コロナ関連の報道が多い中で、入園式や入学式、新社会人の入社式等、子どもや若者が将来に向かって

大きく羽ばたくニュースを見るとついつい嬉しくなってしまいますね。私達も彼らに負けないよう、一生懸命頑張ります!

 

さて、皆さん「マタニティデンタル」をご存じでしょうか。

 

 

成人の一般歯科と何が違うの? という点をご説明したいと思います。

一般的に、女性の体は妊娠によって大きく変化します。外形だけでなく、体の中も日々変化しています。

じつは妊娠中には「体の変化に伴う口腔トラブル」も多く発生しており、出産前後に歯の病気やトラブルに悩む妊婦さんがたくさんいます。

そういった妊娠中の口腔ケア、トラブルを未然に防いだり、トラブルが起こっても最小限で済むようにサポートするのが「マタニティデンタル」です。

 

妊娠中は、つわりや体調不良、メンタルが落ち込む等、生活リズムも乱れるがちで体の免疫力が低下します。

口腔ケアができず免疫力も下がると、妊娠性歯周炎や妊娠性歯周病等、お口のトラブルに繋がってしまいます。

(実は妊婦さんの場合は特に注意が必要です!妊婦さんの30%~70%の人がお口のトラブルを経験・・・)

妊娠中は、食事も不規則になりがちですし、ホルモンバランスの変化や、つわり、吐き気など体がいつもよりデリケートな状態です。特につわりが酷い、体調面が思わしくない状態は「歯磨き」を不快に感じてしまい、歯磨きがおろそかになり歯や歯茎のトラブルが起きやすくなります。

やました歯科のマタニティデンタルでは、妊娠中の口腔ケア方法だけでなく、管理栄養士による栄養摂取アドバイスや食生活のススメ、妊娠週毎の食事の注意点、更にお子様が生まれた後のケア方法等、妊婦さんの体全体が健康になるようにサポートを行っています。

例えば・・・

妊娠中の体の変化、つわりの時でも出来る歯磨きやお口のケア、週数毎の栄養摂取や注意点、健康的な食事ガイド等、「歯医者なのに!?」と思われるような事もやっています。(当院の管理栄養士がしっかりサポート!)

もちろん、ご出産後も当院が「あかちゃん歯科」でしっかりとお母様とお子様をサポートしますので、まずは相談だけでもしてみてくださいね!

赤ちゃん歯科ってご存知ですか?

2021年5月20日

こんにちは!

やました歯科医院です。春の訪れを感じる3月、皆様いかがお過ごしでしょうか。

朝晩はまだまだ冷え込む時期ですので、体調にはくれぐれもお気を付けください。

さて、皆さんは「赤ちゃん歯科」という言葉を聞いた事があるでしょうか。

 

「小児歯科」と何が違うの? 同じじゃないの?

と思った方もいらっしゃるかと思います。

 

近年の研究では、口腔内の環境が全身に様々な影響を及ぼす事が分かっています。

小児歯科では、歯が生え始めたお子さまの虫歯予防や虫歯治療を行っていますが、

「赤ちゃん歯科」はそれよりも早く、歯が生える前からお子さまの虫歯予防、健やかな発育サポートを行います。

歯が生えていない、ミルクを飲む赤ちゃんに虫歯予防? と思われるかもしれませんが、母乳や哺乳瓶を口にする際の姿勢や口の使い方が子どもの発育に関係する事が分かっています。

そして、成長に伴って母乳やミルクから柔らかい離乳食へ進んでいきますが、大人と同じように少しずつ個体の食べ物に慣れ親しむ時、どのような食べ物を食べさせるかが重要です。もちろん、赤ちゃんは自分で何を食べたいか決めることはできず、親と同じものや親から与えられた食べ物を食べます。砂糖を多く使った甘い物が多い、時間を決めずに間食が多い、栄養が偏る食事が多い等、その後の赤ちゃんの食生活や食習慣を決める大事な時期の口腔・健康サポートが「赤ちゃん歯科」です。

 

虫歯になりやすい子もいれば、虫歯になりにくい子もいます。

自然と歯並びが良い子もいれば逆の子もいます。

遺伝以外の部分で、正しい食習慣や生活習慣によって虫歯になりやすい子でも虫歯にならないようにサポートすることもできますし、逆を言うと虫歯になりにくい子でも、甘い物ばかり食べていると虫歯になってしまいます。

 

ここで突然ですが、皆さんは1日にどれだけ砂糖を摂取して良いかの目安をご存じですか?

 

答えは1日25gです。(WHOより)

これはコーヒーシュガーで8本分に相当します。

では、500mlのペットボトルジュース1本に含まれる砂糖はどれくらいだと思いますか?

種類にもよりますが、有名な炭酸飲料だと500mlペットボトル1本で約55gです。

1本で軽く1日分の砂糖接種目安をオーバーしてしまうんですね。

 

 

子育て中の一番忙しい時期、こういった事を皆さんご自身で調べる事はとても大変だと思います。

赤ちゃん歯科では、食事や栄養面の専門家である管理栄養士を始め、歯科医師、歯科衛生士がしっかりとタッグを組んで赤ちゃんの健康的な食生活をバックアップしていきます。

栄養バランスの良い食事、虫歯になりにくいお菓子等、管理栄養士がお子さまの健やかな発育を食事・栄養面からサポートし、歯科医師や歯科衛生士と連携して虫歯予防や歯並びのチェック等で健康的な生活習慣と健康的な口腔環境作りをサポートします。

「歯が生えてから」ではなく、歯が生える前から遠慮なくお越しください。

私達がご家族皆様の豊かな食生活をサポートします。

 

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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