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入れ歯って実は・・・

2022年7月12日

こんにちは!

やました歯科医院です。

7月に入って30℃を超える日も出てきました。

夏休みを控え、観光地など人が集まりやすい環境が多くなり、猛暑化でなかなか外出しにくいとは思いますが、

自宅でできる軽い運動や散歩などで体力を維持向上させて病気に負けない体を作っていきましょう!

 

さて、突然ですが皆さんは「入れ歯」についてどこまでご存じでしょうか。

 

年を取ったら入れ歯になる、歯が抜けたら入れ歯を入れるといったイメージですよね。

それ以外にも、医療技術が発達した近代で入れ歯が作られたと考えておられる方もいらっしゃるかと思います。

 

実は、入れ歯の歴史は500年以上前に遡ります。

日本で記録の残っている最古の入れ歯は、和歌山市にある願成寺の尼僧仏姫(1538年没)が使用したと言われています。

 

 

現在のような入れ歯の材料はありませんでしたので、昔の入れ歯は「木」で作られていたそうで、現代の入れ歯の形に良く似ており、顎に吸い付ついて、食べ物を噛むことが出来たそうです。(そのため、仏姫が使用した入れ歯は奥歯がすり減っていたそうです)

時代が進み医療技術が発達してくると、入れ歯も材料や形がよりお口にフィットするようになり現代の入れ歯に繋がっています。

 

その現代の入れ歯ですが、実は何種類もあるんです。

その中の一つ、保険治療で作る入れ歯は使用する材料が決められています。患者様毎にある程度フィットさせることはできますが、入れ歯の厚さ、咬み合わせ、見た目等、細かい調整には限界があります。

そのため、硬い食べ物が噛めなかったり、厚みが合って違和感を感じる方もいらっしゃいます。

 

違和感のない入れ歯が欲しい、硬い食べ物が食べられる入れ歯が欲しい、見た目が気にならない入れ歯が欲しいと言った方には、保険適用外になりますが入れ歯の材料を変えて作る事が可能です。

 

材料を変える事で入れ歯を薄くして装着時に違和感の少なくしたり、自然な咬み合わせに調整したり、入れ歯の材料や作り方によっては、硬い物(おせんべいやリンゴ等)でもバリバリと食べる事が可能です。

お年を召されていくと歯周病などで歯を失っていく事が多く、食べられる物の種類が限られてしまい栄養が偏りがちになってしまいます。栄養が偏ると体力が落ち、体力が落ちると気力が少なくなり外に出る元気すら湧かなくなってしまうという悪循環に陥ってしまいます。

今は医療技術が発達し、歯を失ってしまっても入れ歯やインプラント治療等、出来るだけ自分の歯に近い状態を取り戻す事が可能になっています。

当院もそういったお年を召された方に末永く豊かな食生活を送っていただきたいと思い、開業以来ずっと入れ歯治療に力を入れてきました。

患者さんの中には「歯を失ったから入れ歯にせざるを得ない」とネガティブに捉えて落ち込んでしまう方もおられますが、「歯を失ったのなら良い入れ歯を作って、また美味しい物を食べられるようにしましょう!」と言うのが私たちやました歯科の考え方です。

私達の考えを知って理解して頂いた方も少しずつ増え、今は相模原市内だけでなく近隣市区町村の方も足を運んでいただけるようになりました。

ご自身だけでなく周りのご家族やご友人など入れ歯についてお悩みがあるようでしたら、遠慮なくいつでもご相談ください!

 

お子さんの歯並び、大丈夫ですか⁉️

2022年7月5日

やました歯科医院です。

室内も蒸し暑く、クーラーが手放せない日々ですが、この時期は、お口の中がカラカラが乾燥しやすいので、適度に水分を補給して乗り切りましょう!

さて、先日のニュースの一つに「子供の歯並びが悪くなっている」という話題がありました。

 

 

全国の歯科医師1,000人を対象に、「子供の歯並びが年々悪くなっていると感じますか?」と質問したところ、

実に98%の歯科医師が「はい」つまり、子供の歯並びが年々悪くなっていると考えている結果でした。

実際に、日々患者さんの歯、お口の中を見ている我々が歯科治療の現場で感じている率直な感想でもあります。

子供の歯並びが悪くなる原因は遺伝等いくつもありますが、その中でも生活習慣の変化も影響しています。

・柔らかい食べ物が多くなり、咀嚼回数(食べ物を噛む回数)の減少

・成長期の口呼吸

・幼児期の指しゃぶり

歯並びが悪いことはいけないことではありませんが、近年の研究では、「歯並びが体の発達」にも影響する事が

分かっています。

例えば、歯並びが悪いと歯磨きの時に歯ブラシで磨きにくい箇所が出る事で、虫歯や歯周病のリスクが増えます。

また、歯並び・噛み合わせが悪いと顔の輪郭にも影響が出る事もあり、小学校高学年~中学生頃には、スポーツや運動の際に歯を食いしばる事が出来ず、運動能力にも差が出る事があるそうです。

昔は、「歯並びを治す」事は審美的な面が強いイメージがありましたが、近年の研究で歯並びが体の発育に影響する事が分かったことで、ここ数年は「子供の健康と健やかな成長」のために、歯並びを治したり歯並びが悪くならないように予防する方がとても増えています。

幼児期から定期的にお口の状態を管理することで、歯並びが悪くなる兆候があれば事前に予防する事ができます。

当院でも最新の予防矯正「マイオスマイル」を導入しています。

予防と言っても子供に出来るだけ負担が掛からないように、取り外し可能なマウスピースを使い、子供が楽しくできるアクティビティ、食生活や習慣、食べる物の選び方を専門家がサポートします。

歯並び矯正というと敷居が高いイメージかもしれませんが、子供の成長に関わる身近なサポート方法の一つとしてどんどん広がっています。

子供の歯並びに問題無いか気になる方は、是非一度、当院にご相談ください。

子供たちが楽しく通えるように全力でサポートいたします!

もちろん、歯並びの改善は子供だけではありません。大人の方でも遅くはなく、最新のマウスピース矯正で歯並びを治す事も可能です。

当院の矯正専門医が、皆さんの歯並びを正確に診断して適切な治療をご提案しますので、お気軽にご相談ください!

 

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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