ホワイトニングの専門家
「ホワイトニングコーディネーター」
によるホワイトニング
白い歯で、心も豊かに!
白い歯で、心も豊かに!
歯を白くする方法で真っ先に思い浮かべるのが「ホワイトニング」だと思います。
実はホワイトニング以外にも「審美セラミック治療」や「歯のクリーニング」でも歯を白くできることは知られていません。簡単に比較してみますね。
治療内容 | メリット | デメリット | 白さの度合い | |
---|---|---|---|---|
ホワイトニング![]() |
薬剤の反応で歯を白くします。 | ・比較的低価格 | ・治療後、徐々に白さが失われる ・薬剤が滲みることがある |
〇 |
審美セラミック治療![]() |
セラミックの詰め物・被せ物を装着し歯を白くします。 | ・白さが維持できる ・白さを選べる ・歯の形も整えられる |
・歯を削る必要がある ・値段が高い |
◎ |
歯のクリーニング![]() |
歯の着色を除去することで本来の歯の白さに戻します。 | ・虫歯・歯周病予防になる | ・本来の歯の白さ以上には白くならない | △ |
本編では「ホワイトニング」の紹介となりますので、「審美セラミック治療」「歯のクリーニング」について知りたい方は白い詰め物・被せ物、歯周病・メンテナンスのページをご参照ください。
当院で行うホワイトニングは、日本審美歯科学会認定のホワイトニングコーディネーター監修のもと行います。ホワイトニングコーディネーターとはホワイトニングのプロです。
どのくらい白くなりたいのか、どのような治療ステップになるのかなど、疑問点があればすべてお伝えください。
また、当院では、治療前と治療後にお口の写真を撮影しますので、どのくらい白くなったのかを実感していただくことが出来ます。
ホワイトニングにはご自宅で行う「ホームホワイトニング」と、歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」がありますが、当院では「ホームホワイトニング」をご提案しています。
ホームホワイトニングは、歯科医院でホワイトニングジェルを入れるマウスピースを作製し、それをご自宅で装着して歯を白しくしていきます。
診療、歯の色の確認
専用マウスピース(薬品を入れるための装着具)を製作
歯のクリーニング
自宅での使用方法の説明
自宅にて、マウスピースを用いてホワイトニング
当院ではGC社の「TiON(ティオン)ホームホワイトニングシステム」をご紹介しています。
このシステムは日本のドクターから高い評価を受けている信頼のおけるホワイトニングシステムです。
当院で実施したホワイトニング症例をご紹介します。
※ホワイトニングをしたケース。
治療中、薬剤が滲みることがあります。
また、治療後一定期間たつと
歯の白さが徐々に失われていきます。
※ホワイトニングをしたケース。
治療中、薬剤が滲みることがあります。
また、治療後一定期間たつと
歯の白さが徐々に失われていきます。
事前に了承いただきたいことがあります。
それはすぐにホワイトニングができない場合があるということです。
ホワイトニング前に下記の処置が必要になることがあります。
虫歯や歯周病がある状態でホワイトニングを行うと、ホワイトニングの薬液によって痛みが誘発されることがあり、歯周病の場合は、歯茎からの出血により、血液が混じって薬液の効果が出ないことがあるためです。
※ウォーキングブリーチを行ったケース。
リスクとして、治療中に痛みが生じることがあります。
歯の内部の変色は、ホワイトニングでは改善できません。
ホワイトニングは歯の「表面」を白くする治療だからです。
では「歯の内部」はというと、ウォーキングブリーチによる治療となります。
歯の内部に薬剤を入れ、内部から白くしていきます。
主に、歯の神経が死んでしまうと歯の内部の変色につながります。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。ご興味がある方は下記からお問い合わせください。